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子宮温活のこと知っていますか?

まず、そもそも温活ってなに!?という方のためにも温活について掘り下げてみたいと思います。

温活って何?

冬に風邪が流行る理由に、体温の低下による免疫力低下が理由の一つとしてあげられます。

また、東洋医学では体温を1℃上げると免疫力がアップするいわれています。

確かに人間の1℃って結構体調左右されますよね。この体温1℃を上げる努力が温活になります。

体温1℃上げる努力

体温を1℃上げるって走ればいい?辛い食べ物を食べたらいい?サウナに入ればいい?

すべて効果的だと思います。

でも、それは一時の上昇で、温活にはならないです。

長く寒い冬の時期だけではなく、1年中「冷えてるな」と気づいたら、常に温度を上げる努力をする。

それが温活になります。

すぐにできる温活をやってみよう!

▶︎毎日6000歩以上のウォーキングをする。

▶︎下半身浴を毎晩30分実践してみる。

▶︎身体が温まる食べ物をとるようにする。

▶︎下半身を温めることができる冷え取り下着を身に着ける。

▶︎24時間365日腹巻とレッグウォーマーを身に着ける。

*身体が温まる食べ物については赤・オレンジなど暖色系の食べ物や、黒砂糖や黒豆など、黒っぽいものも温める食品です。

子宮温活って何?

身体(特に下半身)の温度を1℃上げる活動が温活だとしたら、つづいて、子宮温活とは、子宮の温度を1℃上げる活動?

いいえ違います。子宮は内蔵なので温めることはできません。

子宮へ送る血をスムーズに、ホルモンバランスの整った日常を快適に送るという活動が子宮温活にあたります。

もちろん、よもぎ蒸しなど、女性の股を温めるというのも非常に効果的だと思います。

そもそも、よもぎ蒸しって?

よもぎ蒸しは、古くから韓国で女性の健康管理の手段として欠かせないものだったそうです。

子宮を温め、老廃物の排出やお血の改善に効果的なため、妊娠しやすい体を作るのにも効果的と言われてきました。

また、腸内の炎症を沈め、産後の子宮収縮を助ける作用、また尿漏れにも効果があると言われています。

子宮が温まることによって生理痛や生理不順。

また、ホルモン調整との相乗効果で頭痛や更年期障害、帯下など婦人科系のトラブルに悩む方におすすめです。

どうやったら子宮にスムーズに血を送ることができるの?

子宮温活のポイントは「下半身を温めて血流をスムーズに子宮へ送る」です。

女性特有の臓器子宮へ血を送る下半身にはたくさんの静脈があり、ツボがたくさんあります。

また、膝から下のふくらはぎは足先の血流を上手に子宮へ流すポンプの役割もあります。

この部分を温めたり、ふくらはぎを使って運動する。

いまからできる子宮温活生活!

▶︎鼠径部を締め付けないショーツを選ぶ。

▶︎レッグウォーマーやアームウォーマーで体の首(首・手首・足首)を温める。

▶︎腹巻や腹まきパンツ、下着を重ねておなかを温める

▶︎シルクデトックス!シルクショーツやシルクライナーを使用する。

▶︎ふくらはぎを使う運動(スクワットやランニング・ウオーキングを1日30分以上)

お腹・腰・お尻・太もも・ふくらはぎを温めることは

だれでもすぐに実践できる効果的な『子宮温活』なので冷えでお悩みの方ほどぜひ試して欲しいです♪

 


徳島県小松島市のリラクゼーションサロンMAREは、温活メニューを中心に「美しく健康に」をモットーにお客様、

一人一人のお悩みに合った施術を提案させて頂きます。

四国初のホットストーンの進化形バザルストーンや人気のよもぎ蒸しなどの施術で、

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